在宅ワーク 相談事例紹介(在宅ワークQ&A)



Q7.在宅ワークの勧誘の電話がかかってきました。教材(研修)にかかる費用は月々の収入から返済すればいいと言われましたが、信用できるのでしょうか?


A7.最近、在宅ワーク希望者をねらった電話勧誘が後を絶ちません。教材を買ったけれども、結局仕事を紹介してもらえなかったなどのトラブルが、消費者センター等にも数多く寄せられているようです。

  しかし、本当に人手を必要としている企業は、人材派遣会社を利用したり、人づてに即戦力になる人を探したりします。あるいは、求人募集に応募してきた人の中から、面接や、繰り返しのメールのやりとりを通じて、信頼して仕事を任せられる人物であるかを慎重に判断した上で仕事を発注するのが普通です。ですから、全くの見ず知らずの方や未経験の方に企業の方から電話をかけて仕事をお願いするということはあまりありません。

  また、在宅ワークは「在宅」であると同時に「雇用されない」働き方であることから、自分から営業しなければ仕事を得るのは難しく、毎月の仕事量・収入が一定しないのが普通です。すでに在宅ワークをしている方も、継続的に仕事を得るためには、自分で営業して新しいクライアントを見つけたり、スキルを磨いて納品物の質を高めたり、ネットワークを広げて情報交換したり、様々な努力が欠かせません。ですから、「登録さえすれば、誰でも簡単に月○万円稼げます」とか「この通信講座さえ受ければ(教材さえ買えば)仕事を紹介します」といった話には、注意が必要です。




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