SOHO受発注トラブル事例集


先輩エージェントの視点 事例8 業務仲介をする場合の落とし穴

■エージェント業の必須条件
 仕事を自分で請け、それをほかのSOHOに発注するなり、分担するなりで仕事を行うエージェントには、受注者としての責任に加えて、発注者としての責任も生じます。その責任を果たすためには、主に3つの能力が必要です。

 第1に、納品物の品質管理ができる能力です。
 第2に、ほかの人の能力や技術を把握し、組織化できる力です。コーディネーションや進捗管理の上で欠かせない要素です。
 そして第3に、大企業にできない短納期に対応できるフットワークの良さです。自分がSOHOとしてどのような仕事をしていきたいか、よりエージェント的な仕事をしていきたい、と考える場合、これらの条件について振り返ってみると良いでしょう。