SOHO受発注トラブル事例集


発注者の視点
 受注金額や業務内容、納期の設定について何か問題があった場合、早いうちに調整の打診をもらえれば、あとで納期遅れや報酬金額のトラブルにならなくて済みます。結果的に納期を破ったりされると、当方の後工程に影響するし、こちらが進捗管理をしなければならないような状況に陥り、非常に困ります。


先輩SOHOに聞く
 受注価格の交渉は、自分の報酬単価の設定の上でも非常に重要です。仕事の後になって報酬の交渉を始めたり、仕事の中身を先方が知らないからといって、高い金額を請求したりすると、長期的な取引関係は望めなくなってしまうこともあります。
 先方が仕事の内容を理解していないと感じたら、手間を惜しまず可能な限りサンプルなどを提示して、金額の目安を伝える余裕を持ちましょう。これによって無理な受注を防ぎ、納期遅れを防ぐことにもつながり、あなた自身のリスク管理にもつながります。積極的に自分からアピールし、信頼関係を積み重ねていきましょう。